消費者金融の与信審査の実態について

消費者金融業者が借り入れの申し込みを受けた場合、受付担当者が申込者の身分証明書や収入を証明する資料を拝見した後に、氏名、生年月日、住所、勤務先、自宅や携帯電話や職場の電話番号、他社の借り入れ状況など(以下「属性」と言います)を聴取しますが、与信審査は基本的にコンピュータが行います。

属性をコンピュータに打ち込めば申込者に対して貸付ができるか否か、また幾ら貸付ができるのかが速やかに判断できるようになっています。貸付できるか否かは専ら属性で決まりますので借り入れ申込者の人柄などといったコンピュータが判断できない要素は特に問題視されていません。

貸金業者は原則として借り入れ申込者にお金を貸したいと思っています。当然ですが貸付しないと利息収入が得られないからです。よって、住所があり(賃貸でも構いませんが持ち家の方が信用力が上がります)、定収入があり、著しい多重債務に陥っていなければ、余程問題がない限り貸してくれます。

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